
左右対称の構図にしたのは、中央の余白を最大限に活かしたかったからです。上部左右から雨粒が降り注ぎ、下部左右に紫陽花が咲く——この配置なら、テキストやロゴを真正面に置いたときに周囲のモチーフが自然と包み込むような効果になります。 雨粒には青系と紫系の2系統の色を混ぜて描きました。1色だけにすると単調になりやすいため、水色やミントを数種類加えることで彩りに厚みが出ます。花も同様に紫やラベンダーの色数を増やし、1房ごとの表情の違いを作っています。 対称構図は安定感がある反面、左右が同じだと退屈に見えるリスクがあります。そのため雨粒の配置は完全に鏡写しにせず、サイズや配置にわずかなズレを出すことで、整いすぎない自然さを意識しました。 同シリーズと組み合わせることで、同じ紫陽花のモチーフでも背景色や配置の違いで表情を変えられます。サイトのバナーやEC商品の見出し、季節限定のイベントページなど幅広く使いやすい仕上がりです。PNGデータはタイトル文字がなく、背景透過してあります。