
模様と花を組み合わせるとき、一番注意するのは「主張のバランス」です。この素材では白とベージュの横縞を全面に敷き、その上に水色の紫陽花を右下に配置しました。縞模様は幾何学的な強さがあるため、花はあえて不規則な配置にすることで、堅すぎない印象に仕上げています。 花の色は水色をベースにし、青みの強いものから白に近いものまで5種類ほど使い分けています。1色だと縞のトーンに負けてしまうため、明度差を意識して描きました。結果として、模様が派手すぎず、花も埋もれないという加減になっています。 縞と花の組み合わせは意外と用途が広く、ECの商品バナーの背景やSNSの投稿画像、チラシの見出し部分など幅広く活用できます。左上から中央にかけての余白が確保されているため、テキストやロゴを配置しても視認性を確保できる設計です。 同シリーズと組み合わせることで、同じ構図でも花色が異なる素材を並べられ、サイト全体のビジュアルに統一感と抑揚をつけられます。