
紅葉した葉をあしらった秋のフレーム素材、その4番です。このフレームシリーズはかなりの数を作っているんですが、ぜんぶ「葉をどう散らすか」を少しずつ変えていて、これはその中の一枚です。 紅葉のフレームを作るとき、いちばん悩むのが葉の散らし方なんですよね。きっちり均等に並べると造花みたいで不自然だし、かといってランダムに置きすぎると、ただ散らかって見えてしまう。本物の落ち葉が風で集まったような、適度な偏りのある散らばりを狙って配置しています。このNo.4は、四隅から中央に向かってゆるく葉が流れる構図にしていて、真ん中に置いたものを自然に囲んで引き立ててくれます。 赤・橙・黄の紅葉色が入るだけで、画面に一気に秋の温かみが出ます。中央は空けてあるので、写真や短いテキスト、商品をひとつ置くだけで秋のビジュアルとして成立します。想定しているのは、秋の観光PR、和菓子屋さんの秋フェア告知、秋限定パッケージのイメージ、SNSの季節キャンペーン、地域の秋祭りや文化祭のフライヤーあたりです。 同じシリーズで葉の量や流れ方の違うものをいくつも作っているので、置きたい写真や文字の量に合わせて選んでみてください。余白を広く取りたいなら葉の少ないもの、にぎやかにしたいなら密度の高いもの、という具合に使い分けられます。