
紫陽花は土の酸性度で色が変わるため、緑色の花も自然な範囲内のバリエーションです。この素材ではその植物的な性質を活かし、白とベージュの横縞背景の上にミントグリーンの紫陽花を配置しました。 縞模様との組み合わせで特にこだわったのは花の配置位置です。右下に集中させることで、左上にテキストやメインの画像を置けるスペースを確保しています。バナーやチラシで使う場合、ここが決め手になります。 ミントグリーンは紫陽花の花色の中でも扱いが難しい色です。色が淡すぎると縞の暗さに負け、濃すぎると雰囲気が変わってしまうため、中間の明度で複数の色味を混ぜることで自然な印象に仕上げました。梅雨から夏にかけての季節感を出しつつ、派手になりすぎない落ち着いた配色になっています。 同シリーズと組み合わせることで、青・紫・緑の3色展開が可能になり、サイトの季節切り替えやコンテンツの区切りとして活用できるでしょう。