
クリスマスらしい赤を基調に、星とイルミネーションの光を散らしたクリスマス背景です。このシリーズは緑版も作っているんですが、同じクリスマスでも赤と緑では役割が違うと思っていて、それぞれ狙いを変えて配色しました。 緑版は、もみの木や夜の静けさみたいな、落ち着いた聖夜の雰囲気向け。それに対してこの赤版は、サンタやプレゼント、街がにぎわう感じ——クリスマスの「わくわくする側」を出したいときのための一枚です。同じ星とイルミネーションでも、赤の上に乗せると光がぐっと華やかに見えて、お祝いムードが一気に強まります。 赤は色としてかなり主張が強いので、使う場面は選びます。私が想定しているのは、クリスマスセールのECバナー、年末の告知フライヤー、SNSのキャンペーン投稿、動画のサムネイルみたいに、「とにかく目を引きたい」「華やかにしたい」コンテンツです。逆に、上品で静かなクリスマスを表現したいなら緑版のほうが合います。 赤背景の上に文字や商品写真を乗せるときは、白文字にすると映えますし、商品画像も背景の赤が引き立て役になってくれます。緑版と赤版を揃えておけば、クリスマスの定番二色でコンテンツのトーンを使い分けられるので、シーズンものをまとめて作るときに便利だと思います。